解説/Interpretation
オープニング曲である「only shallow」に続く『loveless』の2曲目。
短い曲だが歌詞の中で歌われている状況はとてもイメージしやすい。
パーティーみたいな明るい場が苦手で上手く馴染めない子に対して、応援しているってのとは少し違うけど、自分もそうだったよと寄り添うようにそっと歌いかけている気がする。
作詞をしたビリンダは間違いなくおとなしい少女だっただろうし。
パーリーピーポー()以外にとってのパーティーなんて苦痛でしかない。
その感覚はパーティー文化が薄い日本人でも多くの人が共感できるのではないかと思う。
だって、そうだろうから。
タイトルの「loomer」は造語で、loomのぼうっと見える、気味悪く迫るといった意味から「存在感の薄い人」かな。
今風に言えば馬鹿騒ぎをするパリピ・陽キャの真逆である陰キャを指すことになる。もしかしたらビリンダの自虐か昔のあだ名だったりするのかもしれない。
wallflowerとほぼ同義と捉えていいと思う。
日本語訳/Translation
誰にも気付かれないように
その孤独な場所へと降りていく
あなたが今向かう場所
振り向かないで
パーティードレスを着た女の子たち
そこでの何もかもが好きになれなかった
太陽のように明るい表情をした男の子たち
うつむいたまま待ち構えている
誰にも気付かれないように
その孤独な場所へと降りていく
あなたが今向かう場所
振り向かないで
歌詞/Lyrics
Tiptoe down
To the lonely places
Where you going now
Don’t turn around
Little girls
In their party dresses
Didn’t like
Anything there
Pretty boys
With their sunshine faces
Carrying their
Heads down
Tiptoe down
To the lonely places
Where you going now
Don’t turn around
