解説/Interpretation
スコットランド発のポストロックバンド、モグワイの3rdアルバム『Rock Action』の2曲目。基本的にはインストゥルメンタルが多めのバンドだがこの曲はボーカル付き。
フィードバックギターを含むバンドサウンドに、ピアノやストリングスやホルンといった楽器も加わっているが、轟音ノイズが特徴のモグワイにしては静かめなナンバー。
息をゆっくりと吐き出すように歌われる歌詞は現実とはかなりかけ離れているけど、幻想的とは少し違い、一枚の偽の写真を眺めさせられているような印象。
特に暗いわけでもない不思議な雰囲気だが、それでも「どこか素敵な場所に連れていって」というタイトルがしっくりくるのが面白い。
日本語訳/Translation
写真の中の幽霊たちは僕に嘘をつかなかった
僕もその全てになるんだ
偽りの記憶で埋め尽くされていく
僕の否定 排除
何のためなのか
何のためなのか
もしグラスゴーの上空に宇宙船が見えたなら
君は恐れるかい
すべての飛行体が すべてのカメラが
叶えられなかった願い
何のためだったのか
何のためだったのか
悪へと染まろう
悪へと染まろう
歌詞/Lyrics
Ghosts in the photograph never lied to me
I’d be all of that, I’d be all of that
A false memory would be everything
My denial, My eliminate
What is that for
What is that for
What would you do if you saw spaceships
Over Glasgow, would you fear them
Every aircraft, every camera
Is a wish that wasn’t granted
What was that for
What was that for
Try to be bad
Try to be bad
前サイトのほとんどの投稿は1ヶ月を超えると検索候補から消えたのに、なぜかこの曲だけ残り続けているけど、もう再掲してしまいます。Try to be bad精神で。


